たわしとは?
たわしは漢字では「束子」と書きます。
たわしとは、洗浄のために用いる繊維を固めた道具のこと。繊維の部分を対象物にこすり付けることで汚れを落とします。
スポンジでは落ちにくい汚れで、傷が問題とならない箇所、例えば調理器具、浴室、布製の靴などの洗浄に主に用いられることが多いです。古くから用いられているたわしはヤシの繊維(パーム)でできたものが有名です。
「束子」という漢字、登録商標を持っている亀の子「束子」西尾商店さんが、商品開発当時に漢学者に相談してつけた当て字なんだそうです。もう、たわし=束子として、すっかり標準の日本語漢字として定着してますよね。